なぎさの森ボランティア

なぎさの森を地球が誇る森として子々孫々に引き継ぐことを目的に平成14年9月からはじまりました。

地域にスーパーや郵便局があるように、日常生活に欠かせないものとして森があるよという存在にするのが理想です。 この趣旨に賛意を示す方々の活動がなぎさの森ボランティア、通称「なぎボラ」です。

現在、約35名の方が毎月1回、草刈り、清掃、樹木剪定、堆肥作りなどの活動を行っています。

ページトップへ